濃厚な乳白色の硫黄泉が源泉100%かけ流し
開湯400余年の歴史を持つ高湯温泉は、福島県と山形県にかけて連なる吾妻連峰の深い原生林に囲まれた自然豊かな温泉地です。湯量豊富なかけ流しの湯は9つの源泉から引かれており、本物の温泉が楽しめます。周辺には高湯三滝や吾妻小富士など、美しい自然が見られる名所も多数あるのも高湯温泉の魅力です。
福島県 高湯温泉
■花月ハイランドホテル
硫黄の香りの漂う温泉街の高台に、吾妻連峰の山並みを望む温泉宿です。全国でも数少ない、ろ過や循環が一切なしの源泉100％かけ流しが楽しめます。
【花月ハイランドホテル】
【バイクで参加＆車で参加】
バイクでの参加は…
①Honda CB750F
②BMW R1250R
③Kawasaki Vulcan-ｓ650
④Honda レブル110-DCT 車での参加は…
⑤Honda S660
⑥Toyota
■所在地：福島県
福島市町庭坂神ノ森1‐20
【大浴場 山の湯】
大浴場の入り口を開けると硫黄臭が漂ってきます…湯温は硫黄泉らしく熱め、硫黄臭が鼻を潤ってくれる、これだ！これこそ温泉だ！っと、一人入浴中に興奮してくる…
源泉名：高湯温泉 湯花沢3番
泉質：含硫黄-
カルシウム・アルミニウム-
硫酸塩温泉
泉温：49.1℃
pH値：2.6
宿泊料金：\16,000
【夕食・朝食】
6名での宿泊はほぼ毎日が食事の前に飲み会が開催されます。殆どのメンバーとは半年ぶりに再開するので当日までの近況報告等の話題で盛り上がります。
【磐梯吾妻スカイライン】
吾妻連峰を見渡す解放感が極上の一時を過ごせます。大浴場とは離れており着替えてからの入浴が不便ですが…
【空中露天風呂 杜の湯】
二泊目に宿泊した「旅館ひのえまた」の玄関前にて全員での記念写真！
【旅館ひのえまた 玄関前にて】
二日目は高湯温泉を出て「磐梯吾妻スカイライン」を経由し、会津若松へと向かいます。予定ではその後「大内宿」にて昼食、その後は桧枝岐温泉へと向かいます。（動画は2分）